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子供の表現力と絵画

子供の表現力と絵画

子供の表現力は、大人とは比べ物にならない位凄い場合もあります。
ただ年齢が上がって行くと絵の描き方とかを覚えて行き、次第に上手下手というのが出てくると言っても良いでしょう。
絵画は子供の表現力を養う上で、さらに自分の中にある物を表現するという点からもとても重要な物と言えます。
人間はその人によって見る物の感じ方が違います。
その為、それを表現する場合も、その人の感情によっては良く描かれる場合もあるし、反対に良く描かれない場合もあります。
そういう自分の内なるものを表現する方法としては、絵画はとても便利で、さらに子供自身も楽しんで取り組む事ができるはずです。
だから、お稽古事として習わせるだけでなく、自宅で本人に何らかの絵を描かせても良いでしょう。
そうして自分の中にある物を表現し続けると、その子の頭の中に表現するというパイプが出来上がります。
絵画はその為の方法としてはとても有効で、しかも身の回りにはいくつもの題材が有るのでいつでもどこでも楽しむ事ができます。

子供にとっての絵画に触れる意味

子供たちが美術館をまわってゲームなどを楽しむイベントが増えてきています。
最近では、美術展のイベントマップも登場し、 ある展示のあの絵を見て謎を解きゴールを目指すなどの親子や団体で参加できるものもあります。
他にも、大人用と子供用のパンフレットが別に配られていたり、 絵画についての教育が広がっています。
これは、ただ絵を知るというだけでなく、たくさんの学びが経験できるのです。
もちろん、絵画を通して昔の外国の歴史を知ったり日本の歴史の学びにもなります。
例えば、「なんでここにある絵は全部山が描いてあるの?」など面白い質問をする子がいて、 それを教えようとする親も一緒に絵画の歴史的背景や、美術の歴史の学びになるのです。
さらに、作者がその時どんな気持ちでこの絵を描いたのか、それはどんな良い事や悲しい事が理由にあったのかを親と話しながら考える事で想像力も養う事ができます。
このように、絵画は子供に対して多くの事を学び感じさせてくれる最高の教科書なのです。

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Last update:2017/7/26